快適でため息がでた高知の出会い

七彩しぼん
(岡本at)
しやぼんたまぶきとワンウィンドウエリア
(中村Re子)
外に出て転ばない高知の出会い
(橋本貴子)
地球を天国に引き上げる快適な石鹸ボール
(歌aki京子)
せっけんのボールが私を逃している高知の出会い
夫と妻のギャップ
(鎌倉佐久)
一人でいることを好む子供になる
(成瀬桃子)
そこに行きたい人のために
(Aまどか)
ため息が出る美しいシャボン玉
(秋代)
しおんぼんの底に小さな太陽を
(Shin原Re)
せっけんを飲んだから死んだのだろう
(又吉直樹)

シャボンダマは、子供の遊びのアイデアから少し外れています。

[BGM]
男と女Un homme et une femme /フランシス・ライ
「花風邪、H春」

ハナ・チルと聖テレジアの法則高知の出会い

*「聖テレジアの法則」サンタマリアデッラヴィットーリア教会のベルニーニ彫刻

美しい刑務所とH春天使像

*ローマのサンタジェロ橋の天使像

高知の出会い
季節の言葉はハナビーの晩春
子供の頃の言葉は花の冷たさ

桜が咲くと、突然寒くなることがあります。怖がる感覚は寒さと呼ばれます。

毎晩花の寒い旅の奥さん
(大野山火事)
寒い夜に目を開く陶器の魚
(桂信子)高知の出会い